私は社会人から28歳で大学に入学した、少し人とは変わった経歴です。社会人から大学の受験勉強をしまして、なんとか国公立大学に入学しました。
学費も自分で稼いだ貯金で行ったので、
絶対後悔しないように勉強する!
と強い気持ちで行きました。それでも8年後の今、後悔している3つの事があります。あの時はわからなかったのですが、現在の時代になってより鮮明になってきたことがあります。
いま、自分がもう一度大学に行ければ、やりたかったことTOP3を挙げます。
一番はやはり時代をよめなかったので、簡単に現在の日本をあくまで自分が感じた事を交えてまずは話します。
目次
少子化問題
こんなの知っているよという方は飛ばしてください(笑)念のため、自分の体験談から少子化問題で実際に社会人になって現場で感じた事があります。
私が大学に行ってる時も少子化問題は言われておりました。2010年くらいのことです。そのときは、「へー」という感じでした。
しかし最近は、色んな現場レベルで実際に感じることが多いです。
少し古いですが、厚生労働省のデータはこちらです。

これを見ると、なだらかに右肩下がりになっています。これが良く言われる少子化問題です。直近の出生数2019年は、
86万人!
亡くなられた人の数は、
137万人!
137万人も亡くなられたのですが、生まれた数は86万人ですので、人口が、、
50万人減りました!
今後もこのような現象が続いていきます。
すると、どのような事が考えられるか、あくまで世の中で言われている一般的な事ですが、、、、
- 経済規模の縮小
- 労働力不足
- 社会保障問題
- 過疎化
- 介護問題
これらが一般的に言われている事かと思います。
私が特に現場で感じているのが、
労働力不足!
になります。逆に人口が少ないんだから、労働力不足というより、引く手あまたじゃないのか!と考える人もいると思います。私もそう思っていました。
しかし、実際に現場で起きていることは違いました。こんな事が起きています。

求人をだしても、
専門スキルを持った人が減って、採用ができない。
これは、私の周りの仕事場で実際に良く起きている事です。
人が減っても企業が取りたいと思うような人がいないのです。そして何が起きたかというと、、
・日本に人材がいないので海外の人を採用しよう
大げさでなく、私の周りでもインド系や中国系の人が採用され始めています。彼らは、語学も強く、ITスキルも高いです。彼らの国の本当のエリートは、アメリカや中国、ヨーロッパで働いていますが、そこに受からなかった方たちが日本に来ている様です。
こちらが在留外国人の最近の推移です。

私が大学を卒業した時は200万人ほどでした、しかし2018年時点では、
約260万人!
非常に伸びています。日本国内の人口は減っていますが、海外から日本に来ている外国の方は増えています。となると次の事が予想されます。
- 求人を募集してもなかなかマッチしたスキルの若手がいない
- その分、海外の優秀な方を募集する
- 結果、少子化にもかかわらず、やはりスキルが必要
最近、このような現場をたびたび目撃します。そのため、大学でやっておけばよかったなと思うことがあります。
また、大企業の新卒採用も変わってきたなと思います。次の例です。
イオンは2020年までに現在3%にとどまっている本社社員の外国人比率を5割に引き上げる 。
日本経済新聞
3%から50%まで引き上げるとのこと!
日本経済が深刻化していく中で、海外に企業は目を向けて、グローバル要員を採用する動きが働いています。
こうしたニュースと自分の現在の現場での感覚は一致しています。だからこそ、今、働いていて時間がない社会人の時でなく、大学生の時にやりたかったことはこちらです。
大学生の時にやりたかった3つのこと
結論から申し上げると私はこちらをやっておけばよかったと思っています。
- 英語や中国語のための留学
- プログラミングスキル
- コミュニティ
こちらは少しはやりましたが、がっちりとはやりませんでした。後悔しているTOP3になります。
英語や中国語の留学
私は、いまは外資系企業に勤務しています。ただ、英語は独学なのであまりうまくはありません。これで苦労することは多々あります。
今になって、大学時代に留学しとけばよかった!
と後悔しています。どうしても結婚したり、社会人になると、まとまった時間がとることが難しいです。ですので、スキマ時間にネイティブキャンプやスタディサプリなどで勉強しています。
ただ、勉強すればするほど、まとまった時間で英語圏や中国圏に行きたいなと思います。まだ、あきらめては無いですが。
留学のメリットはコチラです。
- 海外の環境に長期でいられる
- 大学時代なので休学してもデメリットが少ない
- 英語や中国語ができれば企業も採用したい
- 異文化に触れる体験は人間的に大きい
- フィリピンなどはいまは、低価格で行かれる。
- ITエンジニアは語学ができると収入が数倍になる
- 今後の日本を考えると同僚や上司が外国人になることもあり得る
沢山のメリットがあります。
もちろん、基礎力なくして会話はハードルが高いので、日本で基礎をつけて長期で行かれることをおすすめします。
まずは、留学のセンターに足を運んでどんなものかを体感するのがおすすめです。行くか行かないにせよ、こんな世界があって、こんな人たちがいるんだということを知るだけでも大きなメリットです。わたしはSchool withが幅が広くて良いと思います。
日本最大級の留学総合サイト【School With】プログラミングスキル
最近は当たり前のように言われていますし、学校でも導入されていますからやっている方も多いでしょう。
間違いなくやるべきです!
どうしてやる方が良いかというと、
- 30代以上でできる人が少ないので重宝される
- どの部門もITシステムと連動が始まっている
- 語学と合わせれば、どこの国でも活躍できる
これも色んなメリットがあります。一番のメリットは、
人材が少ない事!
ですね、人材がまだまだ、足りていないので、希少価値が付きます。ですので、その分収入も良くなる傾向があります。
もちろん、独学でやる事は可能です。独学でどんどん進められる方はそれで構わないと思います。
独学が難しい方は、短期的にスクールに行った方が結果としてコスパが良いです。
スクールのメリットは、
- 短期で基礎が付く
- 先生がいるため伸びが速い
- 仲間ができて違う世界を知れる
- 情報交換ができる
- 自分でプロダクトを作る喜びがある
- 収入にダイレクトに紐づく
- 今後の成長分野
こちらも色んなメリットがあります。私も今更ながら、独学でやっていて、もっと長期間どっしりと勉強したいなと思うことがあります。もちろん、年齢は関係ないので学んでいきますが、やはり、大学時代の時間を有効に使えばよかったなと思います。プログラミングは圧倒的にTECH CAMPが有名ですね。ホリエモンも絶賛してましたからね。一度、行ってみて感じてくるだけでもいいかもしれません。
10秒で登録完了!TECH::CAMPオンライン説明会コミュニティ
最後は、コミュニティについてです。
コミュニティを作れという話ではなくて、やはり、様々なコミュニティの人たちと会うと楽しいし、面白いし、為になります。
普段自分の中が良いグループももちろん、大事ですが、新しいコミュニティに行くと、色んな人がいて、大変ためになります。
- 新しい世界が知れる
- 考え方の視点が広がる
- 社会人になっても役に立つ
- モチベーションが上がる
- 常識は思い込みに気づく
もし、英語留学や、プログラミングスクールに行かれる人は、それだけでも新しい世界に足を踏み入れるので十分かもしれません。
コミュニティに正解はないので、異国の文化や、先輩、全く関りがなかったコミュニティなどに参加すると、
自分の常識がアップデート!
されます。悩んでいたことがちっぽけに感じることもあります。
私も28歳で大学に入る前は狭い世界で生きていたので、大学に入ったり、絵本作家になったり、外資系企業に入ったり、起業したりして、少し広い世界を見ると、自分のコンプレックスは思いこみだったんだと気づきました。
特に社会人から大学なんて欧米では当たり前なので、日本が特殊なんだと知った時はそれはそれは広い世界を知ったなと思い、気持ちが楽になりました。こちらは私の実体験をまとめて出版された本です。
28才で大学入学32才で内定6社 こすげまさゆき著
こちらは私が書いた本になります。実際に大学に28歳で入学し、世代間留学をしました。その時に時代の早さを感じたり、実際に新たな環境に飛び込むことで人は変われるんだというメッセージを3万字で書いてます。キンドル限定なので、Unlimitedに入られている方は無料です。
おわりに
ここまで読んで頂いてありがとうございます。
いかがでしたでしょうか?当たり前な事かもしれませんが、意外とできなかったことで、私は大変後悔しています。
大学も2年の後期になれば、残り単位も減っていきますので、そこで、遊ぶのも良しですが、このようなトライをすることは大変有意義な時間になると思います。
私自身も社会人だから時間がないと言い訳をしないように、トライしていきたいと思います。

