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英語能力についてどうですか?
初めての外資系転職。私は緊張したのを覚えています。特に外資系エージェントだったら、転職活動に英語は必要なのかどうかも分かりませんでした。まずは、英語があまり得意でない方、私みたいな方に参考になると思います。英語が喋れる、ペラペラな方はあまり参考になりません。
私は今でも覚えています。34歳で初めて外資系企業に転職しようとしたとき、あるエージェントさんに電話したところ、英語でペラペラと話されました。今の私ならカタコトですが、やりとりできますが、当時の私は意味が分からず、
「Yes.Thanks.」
と言って電話を切っちゃいましたね。しかも、むやみにYESとか言ってはいけないのに、恥ずかしい思い出です。
そんな体験をしたので、初めて外資系企業に転職しよう!ただ、英語はまだそこまで自信はない、それでも自分に合った求人はどこかなと探している方に向けて体験談を書きます。
英語が自信がある方でしたら私はマイケルページをお勧めします。
”マイケルペイジ”

私はここの会社をお勧めする理由は下記です。
- 担当者が押し付けで営業してこない
- 的外れな求人をエージェント都合で送ってくることが少ない
- 長期展望で物事を聞いてくれる担当者が多い、例えば今はする気がなくても3年後を踏まえて状況を教えて欲しいなど。そのような事にも対応してくれる。
- 求人の案件はそこまで今の時代変わらない。
- 深い情報を聞いてくれる。
- 私が突発的に転職する言ったときは、転職の会社なのに全力で止めてくれる。キャリア的に突発的に動いてはいけないと教えてくれる稀有な会社
実はいまだからこそ信頼できていますが、初めての転職活動の時は本当につらかったです。先ほども書きましたが当時は英語能力が高くなかったので、こんなことが起きました。
- 外資エージェントあるあるですが、業界によって色んな担当者から質問される。例えば初めて、エージェントにアポを取って、メインの担当者とある程度話したら、5人くらいと20分づつで話をします。私の時はその5人中4人くらいが外国の方で日本語が得意でなく、英語で来られました。これには完全に参りました。いきなり心が折れそうでした。面接もしていないのに。
良いエージェントですが英語能力がない方は避けましょう。かなりきつい思いをします。
英語は苦手な方向け
私はなるべく日本人の方と仕事については話したいと思いました。やはり深いニュアンスなどを伝えるのが非常に難しく、断るのも苦労したからです。そこで色んな、エージェントに会いましたが、ほとんどのところのエージェントはかなり自分都合です。ワークポートという会社は私は転職相談しましたが外資系転職をあまり扱っていないとのことなので縁がなかったのでメールを止めてくださいと3回言ったにもかかわらず、その後もあちら都合で毎日メールを送ってきます。
人材会社はコンビニより多いので色んな会社さんや色んな方がいるので、あくまでエージェントがおすすめというより、私の体験上、たまたまお勧めできる担当者が、このエージェント会社にいたという考え方の方があっている気がします。
私は初めての際は次のポイントを重視して決めました。
日本語が通じること
当たり前ですが、外資系転職を扱っている会社さんは外資系エージェントの方が案件が多かったりします。英語で情報をとれる人の方が優秀だったりしますし、そこくらいで躓いているかたはいらないからです。
とはいえ、初めてで英語に不安があるけど行きたい方からしたら、ハードルがものすごく高いですよね。実際、私も当初はものすごく苦労しました。
そこは無理せず、日本語ができるところでも十分案件はありますし、逆にこのような会社をとおすことで英語がカタコトですけどいいですか?と暗に伝えれるので良いと思います。
エージェントより担当者が重要
エージェントは当たり前ですけど、大きい会社が多いので大人数の方が働いています。いまの時代、本当に特殊の案件以外はネットでも探せますし、リファラル採用や直接応募採用などいくらでも方法はあります。
私は外資系転職が初めてでしたので、ネットで探してもいまいちわかりませんでした。そのため情報収集を目的に色んなエージェントに会いました。その時に「すぐに転職した方が良いですよ」という方はあまり信じられませんでした。わたしは立派な経歴でもないですし、できるだけ時間がかかっても良いので、納得してから応募したいという思いがあったからです。
多くのエージェントでこの話をすると、当たり前かもしれませんが嫌な顔をされます。転職したいから来たんじゃなかったのかと。長期的に転職を考えていると話すとどうしても、あちらも紹介しにくいですし、コストもかかるのは重々承知しています。
ただ、1人の転職でエージェント側がもらえる額も大きいので、そこは妥協することなく、「長期的に考えていて、どうしたら良いと思いますか?」「私が話せる情報を話すので何かアドバイスを頂けますか?」と聞くと、自分と相性の良い担当者が見えてきますし、ああこの方が行っていることは納得できるな、そして持ってきてくれた、その案件もただ大量に持ってくるので無く、一つ一つ意図があるなと素晴らしい方がいます。
ですので、エージェントも大事ですが、エージェント内でも合う方、合わない方、またはエージェントの社風が営業が強く、ゴリゴリのスタイルなど、自分に合わないこともあります。
その中でも、自分の体験と、私の周りの声を聞いてると良い担当者が多く存在していて、初めての外資系の転職に向いているのはここです。
JACリクルートメント

わたしは他のエージェント行かなくて、JACだけでいい気がします。JACは日系ですが、外資系取り扱い案件も多いですし、総合的にも情報も多い会社です。
ですので、日本の他のエージェントにも足を運びましたが、結局、無駄足だったなというのを強く感じていますし、まだ、メールを拒否しても送ってくるところもあるので、不快な思いもしています。
そういう意味では、英語ができる方とはマイケルページ、苦手な方はJACで十分かと思います。
ただ、あくまでも職種によりますので、特殊な職種で無い限りは十分です。
JACの良いところは下記です。
- 外資系案件が豊富ですが、相談に英語はほとんど必要ない
- 担当者が熱心な方が多く、長期的にお願いすればしつこく連絡もしてこない。また、その時々で情報交換などもしてくれるので助かる。
- 比較的、ギラギラした人より柔らかい方が多い社風
- もちろん求人はかなり多い
また、あえて物足りないところはこちらです。
- マイケルペイジは外資系企業で働いてた方がエージェントをやっておる方も多いので、外資系企業の経験がない自分は非常に参考になった。その点ではJACの担当者で外資案件をもっていても、実務がない方が多いので、そこの話を相談するのは難しい。
欲をいえば、ここくらいがデメリットです。そこの情報を求めなければ素晴らしく、十分、ご相談に乗ってくれると思います。
まとめ
初めての外資系に転職する時は、緊張もしますし、どのような会社かイメージも付きづらいです。そのようなときはどうしても、Googleの検索だけでは不十分ですので、そこで働いている方か、エージェントに聞いた方がより生の声が聞けます。
それでも初めての時は、自分で判断できる材料も少ないので担当者さんがキーパーソンになります。なかなか、良い担当者さんはいらっしゃらないですが、エージェントの会社の社風などで、良い担当者さんが多い会社さんは存在します。
どこの会社でも100%良い担当者の方に会えることはありえませんので、できるだけ確率が高いとしたら、私の知り合いと体験では、マイケルペイジとJACでした。
もっと、キャリアを積まれた方は、色んなヘッドハンターさんと交流があるようです。そうなると、エージェントという考え方がなくなってきますので、あくまで初めての外資系転職に参考になればと思います。
私自身は、できるだけ楽しく働けるなら1社で決めたいですし、何度も転職をしたくないので、長期的にゆっくり決められる担当者さんがやはり好きです。

