【体験談】30代からの初外資系転職で失敗して学んだこと!

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34歳の時に初めて外資系企業に入社しました。その時に大きな失敗をしてしまい、現在はその反省を活かして2社目で勤務しています。いまは、失敗があったからこそ前の企業より楽しく働けています。入社時にはわからなった失敗パターンと成功パターンについてお読みください。
特に初めての外資系転職の方、いま、外資系で困っている方に向けて書いています。

私は28歳で社会人から大学生になりました。世間一般ではとても珍しい部類かと思います。ただ、その甲斐もあってか、ふとした縁で外資系に入社を考えました。

その後、思い切って挑戦して今は2社目で5年目になります。1社目で失敗したことを繰り返さないようにして、いまの2社目に入社しました。

結果として失敗した時はつらかったですが、その経験がいまは活きています。

入社の際の3つの失敗

私は初めて外資系の面接をしたときに、何か違うなと直感的に思うことがありました。いまでは、言葉で言い表せますが、下記の3つを失敗してしまいました。

  • 求人の募集要項を軽視したこと
  • 英語に対してしっかり準備しなかったこと
  • 外資特有の考え方

日系にいたころと違ったことがとても多かったです。そのため、1社目に入って1年たった時は、、、、

同僚と仲良くない!

皆さんは会社で少しでも、ランチに行ったり、ちょっとしたプライベートの話をできる同僚がいると思います。

私は初めての外資に入社してから1年たったころには、ランチはもちろん、仕事以外で誰とも話さなくなりました。

これが、私だけでなく、社風なら良いのですが、周りの同僚はそうでなかったので、単純に、、、

失敗!

だったなとおもいます。

失敗①募集要項

皆さん、当たり前ですが、求人の募集要項を見られていると思います。私も募集要項、外資系ではJDと呼びますが、こちらを面接前に読みました。

このときに2つの事が書いてありました。

  • 必須要件
  • 歓迎要件

これは日系企業でも良くあるかもしれませんが、私は必須要件はすべてクリアしていました。ところが、

歓迎要件は全然ダメ!

ただ、この時は私も外資系の初の転職ですし、日系の際も同じように転職した時も特に問題なかったので気にしていませんでした。後でわかってことですが、

歓迎要件は、ほとんど必須に近い!

どういうことかと言いますと、英語に例えます。

必須要件・・・・英語(メール程度)

歓迎要件・・・・英語(日常会話レベル)

と書かれていた時に、私はTOEIC750点程度でしたので、メールくらいは問題ございませんでした。ただ、入社したら、、、、

電話会議の嵐!

これには参りました!。ただでさえ、留学経験のない自分にとって、対面の英語ならジェスチャーや資料で何とかなりますが、電話会議は非常にきつく、これによりどんどん評価は落ちました。全然、歓迎要件じゃない、、、

そうなんです、外資系の歓迎要件の本当の意味は、、

ほぼ必須要件!

歓迎要件

外資系企業が求人を募集する際に歓迎要件をパーフェクトにできる人は、あまりいません。しかし、人事もなんとかして求人を採用しなければいけないので、歓迎要件を入れます。しかし、現場からのリクエストは歓迎要件はほぼ必須要件ですので、そこにジレンマが生じます。

私はいまでこそ、歓迎要件もある程度クリアしていないと入社した時にひどい目に合うなと体感しました。ですので、募集要項の歓迎要件もきちんと加味されることをお勧めします。

失敗②英語の準備

これは本当に外資系の転職特有だと思います。

こちらのような方は特に重要です。

  • 管理職
  • ITやマーケティングなど海外との横軸の職種

一方であまり使用しないのは、

  • 日本の会社との営業

私自身は、横軸の職種の為に、どうしても海外の本社からの考えをどう日本様にローカライズするかを求められました。

専門的なスキルはある程度あったので、問題ないのですが、それでも日本のカルチャー独特のやり方を本社が理解できないことは多々あります。

例えば、オンラインストアでJCBカードが使えるのは日本では当たり前です。

しかし、海外ではJCBカードはほとんど普及しておらず、そのためになぜ入れる必要があるか疑問だからです。これを日本では必要だと資料を作ってもなかなか受け入れてもらえず、最後は電話会議になったりします。

その時に必要なのが、

英語!電話用の!なおかつインド人!

システム関連の人材は今の時代、インド人の方が非常に多いです。アメリカの英語ならギリギリ聞こえるのですが、本当にギリギリ、インド人の英語になるともはやお手上げでした。

これは本当にきつかったです。メールでは問題ないのですが、最後の部分でうまくまとまらず、会議で判断がつかない状況になってしましました。

私の入社時の歓迎要件には、電話会議は入っています。しかし、必須要件で無かったのです。それでも、これがまとまらないと、同僚からの白い目や評価に影響していきました。

困った。。。

結局、入社してこのような経験をしたので、私は土日にNATIVE CAMP(ネイティブキャンプ)というアプリをひたすら3時間やることにしました。

NATIVE CAMPが良いのは、こちらの理由です。

  1. 月々 ¥6,480円で何度でも受講できます。
  2. 思いついたときにすぐにレッスン開始できます。
  3. 会話がわからない時は、チャットも同時並行できます。
  4. カランメソッドが受けれます。
  5. カランメソッド以外にもいろんなコースが用意されています。
  6. フィリピンの先生が優しい!
  7. フィリピンの英語を聞いているうちにインドに対応できるようになった!

特によかったのは、先生が優しいです。フィリピンだけでなく、グローバルに先生がいるのですが、私は仕事上、英語圏で無いアジア人との会議がある為、フィリピンの先生と会話してました。

とにかく、優しくて、日本人にも慣れていますし、英語ももちろん流暢ですので、良いトレーニングになりました。

これから外資系を考えていて、英語が苦手な方は、対人の慣れとしておすすめします。

こちらからどうぞ↓

合せて読みたい

学ぶ003【体験談】ネイティブキャンプは外資系の英語会議に大活躍!

私の体験では、もちろん英語を使用しない部署もありますし、職種もあります。ただ、今後経験を積んで管理者になる場合は必須要件になります。

その分お給料も、かなり増えますし、できれば評価も上がるので、習得しておいた方が良いのは間違いないと思います。

ちなみに、対人はNATIVE CAMPで鍛えました。

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履歴書のスコアや今でも基礎の勉強はスタディサプリで毎日アプリを使用しています。この辺りも参考になれば幸いです。できる人はスルーしてください。

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失敗②英語の準備

よく言われることですが外資系企業だからと言って、全員が英語を喋れるわけではありません。ただし、部署や職種によってはかなり頻繁に使用するところもあります。また、管理職の方はほぼ必須ですので、マスターしておいて損はないですし、今後も重宝されるでしょう。わたしはここの準備が甘かったので、結果としてサポートして貰ったりしてしまし、周りの信頼が得られませんでした。逆にできると信頼度がかなり上がるのでお勧めです。

失敗③外資系特有の考え方

外資系特有の考え方は企業ごとにも違いますので一概に一緒にはできませんが、しかしながら求人の出し方は少し日系と違うことを感じました。

私も日系で転職した経験があるので、日系の場合は人員が足りないからや、領域が増えてきたので補充の意味合いが多いですし、すぐに結果を求めることが少なかったように思えます。

私は外資系に入社した時は、いきなり、

アメリカに飛ばされました!

先にいっておきますが、英語はあまり得意じゃありません。なのになぜこのような事が起きたのか?

私の経験ですが、外資系の求人の特徴は、

  • プロジェクトを達成するために急遽増員
  • 本国の達成基準をなんとか満たすため

要するに、、

結果を早く出すため!

そのため、中長期的でなく、

短期的かつ結果を出すため!

このような事が起きるのは、外資系にあまり育成という概念がないからです。また、あまり新卒を取るといった考えの企業も少なく、

即戦力、中途採用文化!

だからだと感じました。

そのため、入社して早々、すぐにプロジェクトに入り、自分が持っている専門知識を駆使して達成に近づけていく人が評価されます。

その迅速かつ、専門知識が不足していると、

役に立たない人、、、

とレッテルを貼られることも少なくありません。わたしは、この部分も失敗してしまい、分かるところは進行できますが、分からないところを周りに聞きすぎてしまって、結果として何もわかってない人のようにとらえられてしましました。

失敗③外資系特有の考え方

専門知識を短期的にすぐに達成できる人はそう多くありません。しかし、成功している方は例外なく、この部分が強いように感じます。ただ、出来ないことを押し付けられているというより、元々は歓迎要件に書いてあったりします。ですので、期待に応えられれば問題ないですが、背伸びして入社すると困難な目にあいます。成長目的で考えられる方には向いていますが、やはりなるべくスムーズに入社した後もチームとリレーションを取りたいので、ここは大事です。

わたしは、この3つの失敗を次の転職の時に失敗しないように気をつけました。すべてを完ぺきにやる事はもちろん、できませんが、少しでも意識して、近づけることと準備は可能だと思います。

  1. 募集要項
  2. 英語の準備
  3. 外資系特有の考え

これらを少しでもしっかり準備することで、入社後のストレスはかなり軽減されると思います。

私は、JACリクルートメントのエージェントに相談して、この部分をかなりクリアにしてもらいました。実際に企業が求めている募集要項の本音、英語についての本音、どうして今回募集に至ったかの背景と特有の事情。

これらをエージェントがしっかり聞いてくださったので、すごく2回目は安心できました。私自身のおすすめの転職はコチラの記事をお読みください。

合せて読みたい

ビジネス004【34歳体験談】おすすめ・初めての外資系企業の転職サイト

まとめ

いかがでしたでしょうか?このような事は全部わかっているよと感じられた方もいらっしゃったかもしれません。

私は本当にこのような事を甘く考えてしまい、本当に失敗しました。しかしながら、このおかげで気づいたこと、成長できたこともありましたので、いまはプラスに捉えています。あの頃は、ストレスで全くそう思えませんでしたが、、、

私自身の経験で、初めて外資系に転職される方の参考になり、少しでもストレスを減らしてご活躍できればと思います。

私自身も、専門知識や英語、コミュニケーションなどまだまだな部分が沢山あるので、やはり毎日の勉強の積み重ねだなとしみじみ思いました。

継続は力なりですし、失敗は成功の元ですので、読んで頂き感謝です!