私は今年で外資系入社して5年目になります。私の入社時の英語能力は下記です。
- 海外留学経験なし
- 海外旅行英語圏もなし
- TOEIC735点
- 外国人の友達なし
- 英語話せない
- ビジネス英語と日常の違いも分からない
いわゆる、純ドメ!
です。そこから危機感を覚えて、何とか外資系メーカーに転職、いまの英語力は拙いですが、こんな感じです。
- アメリカ出張あり
- 英語圏の旅行経験あり
- TOEIC800点超え
- 仕事で英会話を使用
- 最低限、英語で電話会議可能
- もちろん英語メールも可能
- FACEBOOKのつながりも増えた
- 海外のニュース記事を読んでいる
- 海外のTVニュースを見ている
- 世界情勢に詳しくなった
- 同僚が外国人(アメリカ、インド、韓国など)
何もできなかった外資系転職時から5年が経って、
結構レベルアップしました!
まだまだの英語なので今後ももちろん勉強していくのですが、最近は海外の企業や外資系の企業から直接求人が来るようになりました。
嬉しい!
昔は、求人を応募しても書類もギリギリ合格だったのですが、英語を始めると世界が変わるを体感しています。
では、なぜ外資系に入って英語を学ぼうと思ったのか?
目次
スマフォの衝撃
私は5年前は純ドメの留学経験なしでした。また、特に海外志向が強いわけでなく、ある程度自分が好きな事を仕事にして一生日本で生きていこうと思っていました。
ちょうどその頃は、世の中にアイフォンが登場して、LINEが出たころの話です。
そして、あるとき何気なくニュースを見ていると、インド、中国、東南アジア、アフリカの皆さんがスマフォを持つことでどんどん海外転職をしているというニュースを見ました。
一瞬、ふ~んと何も思わなかったのですが、
よくよく冷静に考えると、
①世界中の人が世界中の主に英語ニュースにアクセス可能
②オンライン会話や教育で優秀な人材がどんどん出る
③企業側も優秀な人材を自国より安く雇用できる
④結果として、自国の人材より他国の人材を獲得する。
⑤その影響で、自国の求人が減るが言語問題がある為、日本を出ることができない
結果:求人の選択肢がなくなり、収入が減る!
言い過ぎかもしれないのですが、7年ほど前に本気で思いました。まだ、この頃はこんな話をしてもあまり信じてもらえませんでした。こちらをみてください。

左の図が2000年、右の図が2015年です。
上の図が携帯電話契約数です。なんと、世界平均で、
2015年は98.6%の携帯電話契約率!
2000年が12%でしたので、驚異的に増えています。ガラケーとスマフォの合計値になりますが、ほぼ1人1台時代ですね。
また下の図がインターネット普及率ですが、2000年は約6%だったのが、
43%
もはや2人に1人はインターネットにアクセスできます。
そうなると、情報格差や教育格差が減少していきます。
世界中の誰でも、Youtubeなどの動画アプリやサイトを使用すれば世界レベルの教育を受けることが可能になっています。
この時の授業で使用される言語は、中国以外は、
英語です!
ですので、教育×英語の力が世界の皆さんで向上しています。
これを聞いた時は、すごい!素晴らしい!と思う反面、
危機感もすごい!
と正直思いました。ですので、私は英語が苦手だなんて言ってられないなと思い、外資系に転職を決めました。新しい世界を見たい思いと、ビクビクしながら面接を受けたのを覚えています。
合せて読みたい!
純ドメの英語克服法
わたしは、危機感をもっていたので、英語の勉強を始めました。ちょうどその頃、こんな会話に遭遇しました。

IT部門に良い人がなかなか見つからないな

インド人の優秀な人がいますがいかがですか?

そうだな、年収を上げて求人は難しいから、インド人と面接しよう!
本当の話です!
本当の話どころか、最近では当たり前の話になってきたので、あまり驚かなくなりましたが、5年ほど前に初めて聞いた時はビックリしました!
このリアルな会話が外資系のオフィスで聞こえてくるので、
強制的にモチベーションUP!
これは、やらないと本当に厳しいなと嫌でも痛感しました。そこから私の勉強法は下記の通りです。
- オンライン英会話スタート(ネイティブキャンプ)
- スタディサプリ
- TOEIC勉強
- 会社で電話会議実践
- 会社で外国人の同僚と実践
- また、復讐とアウトプットの繰り返し
- ポッドキャスト
- 土日は最低3時間づつ勉強
こんな勉強を約4年間続けています。
初めは、電話に出るのが怖くてしょうがなかったです。だって、ジェスチャーもチャットも使えないので、電話会議はハードルが高いです!
色んな恥を沢山かきました。本当に初めはしんどかったですが、今はカタコトでは会話ができるようになりました。
すると、不思議なことに日本以外の国でも働けるような感覚になります!
もちろん、このくらいの英語力やビジネススキルでは難しいのはわかっているのですが、
選択肢が広がった!
のです。今までは、英語がボトルネックで考えられなかったような仕事にも応募できますし、また何より、
給料が上がった!
もっと言うと、
他の国で働いてみたい!
という新しい目標ができました。これも、無謀でしたが、英語を鍛えるために外資系に無理やり入社して経験を積むことで得られました。
メリット一覧まとめです。
- 求人の選択肢が広い
- 給料が上がる
- ヘッドハンティングされる
- 海外の同僚と話す怖さがなくなる
- もっと、海外の文化が知りたくなる
- 海外で働いてみたくなる
- 視野が広がる
- 英語のTVやラジオにはまる
いろんなメリットがまだまだありますが、純ドメの私でも、留学しないでここまで来ることができました。
合せて読みたい!
まとめ:純ドメの私が外資系に入って思うこと
純ドメ、留学経験なしだからといって、英語ができない訳ではないなと実感しました。もちろん、海外に住んでいる経験はないので文化についてはあまり分かりません。
しかし、ビジネス上の英会話は最低限ですが通じることはできるようになりました。これにより、今まで見えなかったものが見えるようになったのは、ものすごく嬉しいです!
一番おすすめは、やはりオンライン英会話でアウトプットだと思います。私自身も思いますが、中学、高校、大学受験で英語を頑張った人は、意外と基礎ができてたりします。
ですので、それをアウトプットする練習を数多くこなせば、必ず最低限話せます。
英語ペラペラや文化を学ぶまでは自分もまだまだなので、今後も頑張って、こんどは海外に長期間行ってみようかと思っています!

