初めての英語面接で、また普段、英語を使用されていなく英語がスラスラ出てこない方には参考になると思います。
私は留学経験がなく、当時TOEICも740点ほどでした。しかし、昔から一度は外資系企業で働いてみたいという夢があったので、思い切って応募しました。
無事に書類審査は通ったのですが、英語面接がありますと聞いてすごく不安になりました。
ただでさえ、英語がとっさに出てこないからです。面接まで残り1週間をきって最低限のレベルまで持っていくことができました。
決してうまい英語で無いですが、無事に通ることができましたので、体験から方法をご紹介します。
目次
英語面接の前に
書類を通っていざ初めての英語面接。緊張しますよね。私もそうでした。
ただ、冷静に考えてください。あなたの通った面接はマネージャークラスですか?もしくは翻訳など英語に特化した仕事ですか?もし答えがYESなら、
英語は非常に大事です!
当たり前ですが、英語を使う機会が多い職種や職位の方の場合の英語面接は、英語能力、交渉力、柔軟性を測定するためにそもそもあります。
私の場合は専門がITでしたので異なりました。下記の場合の方が初めての英語面接は少し事情が違います。
- 専門分野ではあまり英語は必要ない
- 社内のほとんどの人とのコミュニケーションは日本語
- 相手先は日本人
- チームの方は日本人
- 上司は日本人
- 本国が海外のため英語が必要
このような点が当てはまる場合の方で、初めての英語面接で見られるところは、断然、
専門スキルと人柄です!
もし、専門スキルが求人の求めているスキルと一致しており、あなたの人柄も社風にマッチしていれば、簡単には落とそうとしません。
ただ、本国が海外や国際事業部の場合、どうしても本国の方とメールや電話会議は避けられません。
ですので、面接官の方が見たいのは、
最低限の英語力です!
言い換えれば、
通じる英語力です!
私は、海外留学の経験がないため、独学で英語を学び、オンライン会話サービスや本を元に勉強しました。
それで、決してうまくはないですが、最低限相手の言っていることは分かります。また、拙いですが、最低限は自分の意思は伝える事ができました。
会社に転職した後、決してうまい英語で無いけど、最低限の英語はできるからこれから勉強していけばよいと言われました。
まず、初めての英語面接の前に、
専門スキル×人柄
が大事です。ここが求人項目と比べて問題ないのであれば、大事なのは上手な英語でなく、最低限伝わる英語が話せれば大丈夫です!
最低限の英語
英語面接まで残り1週間としましょう。あなたは、英語面接の事を調べると、こんな記事に会いませんでしたか?
- 英語質問集75選
- ベスト回答集テンプレート
- 英語のビジネス言い回しまとめ
私は、これを見た時に愕然としました。
正直ムリ!
量も多いですし、言い回しも高度、またそれをビジネスとして良い言い回しなんて考えると言葉を出すことさえ怖いです。
大丈夫です、私はこんなレベルでなくても受かりました。それは、そもそも面接は何を聞かれるところかを考えたからです。
あなたも日本語の面接なら想定できると思います。大まかにこれが基本です。
- なぜ転職したいのか。
- なぜ志望したのか。
- あなたが入社するとどのような事ができるのか。
- あなたの強みは。
- あなたの弱みは。
- 今までの経歴と体験談
実際に一番大事にするのはこのくらいです。
それ以外の質問もあるかもしれませんが、本当に聞きたいのはこのことです。例えば、5年後どうなりたいか?と聞かれて、上手く答えられなくても、上記の質問にしっかり答えられていれば、大きな減点にははなりません。
そうです、私も細かい質問をされたときは、本当にYesとNoでしかほぼ話していませんでした。面接官もそこまでうまくないと途中で気づいているので、そこまで必要に攻めても来なかったです。
上記の回答を最低限、日本語で用意しましょう!
いきなり、英語で用意できるのであれば問題ないですが、私のレベルでは無理だったので、
まずは、日本語でクリアにしましょう!
これができれば、半分終わったようなものです。
英語の準備
ここまで、日本語で準備ができた方はいよいよ英語にしましょう。
ただ、ちょっと待ってください。その英語をそのまま覚えるとなると大変困難ですし、少し違う質問をされると応用が利きません。
かといって、
テンプレートは役に立ちません!
覚えるのも大変ですし、量も多いからです。
ですので、面接の日本語が準備できたら、
半分テンプレートを使用しましょう!
半分テンプレートとは、自分の言いたいことを伝えるための型はテンプレートを使い、言いたいことは自分の英語で言うことです。
例えば、「あなたの強みについて」の半分テンプレートは、
One of my strength is my・・・・・・・.
In my ・・・job , I ・・in charge of・・・・.
I always make sure to ・・・・・・・・・・.
By doing so・・・・・・・・・・・・・・・
I・・・・・with, I believe ・・・・・・・・
日本語では、
私の強みは・・・です。
私は・・・を担当していました。
私は・・・・に気をつけていました。
そうすることによって、・・・・・でした。
私は・・・・です。私は・・・・・できると信じています。
このような形で文の形をテンプレートにして、中身を自分の日本語を英語に訳して覚えると、非常に、
覚えやすいです!
しかも、他の質問にも使えるのでとても便利です!
私はこの練習のために「英語の面接直前5時間」花田七星著の本を購入しました。この本はこの半分テンプレートを推奨していまして、非常に的を絞って短時間で仕上げることができました。余裕があれば、他の回答も覚えることもできますので、最低限この本で十分だと思います。

内容はこのような形です。

初めての英語面接の準備の順番のまとめです。
- 専門知識が求人と合っているかチェック
- 本当に大事な面接の質問を抜粋
- まず、日本語で明確にする
- 半分テンプレートを使用する
- 半分テンプレと日本語を組み合わせる
- ノートにすべて書く
- 後はひたすら音読
これだけ、出来れば、多少細かい質問は置いておいてください。私も細かい質問にはしっかり答えられませんでしたが、そこは今後ということで受かりました。
完璧を目指さないでください!
大事なのは、ゆっくりと大事な点を明快に英語で答える!
コチラが自分の面接に役に立った本当におススメの1冊です。正直、マネージャーなどの面接で無ければこれで十分です。
あとは、音読は必ずしてください。
せっかく書き上げても出てこないと意味がないので、
必ず繰り返し10回は音読してください!
きっとうまくいきます!
まとめ
初めての英語面接は非常に緊張した覚えがあります。相手は私の場合は日本人でしたが、英語でいきなり話されたときはパニックになりました。
ただ、よくよく聞いてみると自己紹介をしてくださいでした。
そこで用意していなければ、私は~出身でみたいな自己紹介をするところでした。自己紹介で求めているのは、何の仕事をやってきて、なんで会社に興味をもったかが知りたいのです。
日本語で言われれば普通の事が英語で言われると、びっくりしてしまします。
ただし、聞かれることは決まっています。細かいところは置いておいて、主要なところをきっちり準備しましょう。
私は英語は決してうまくなので、そこは腹をくくりました。本をしっかり読み、音読をして臨み、細かい質問にはしっかり答えれませんでしたが、受かりました。
ですので、しっかり準備することで不安も解消します!

